初めて行った外壁塗装

外壁塗装を最初に行ったのは、家を新築して10年くらい経過したときでした。

家が南東の角地にあり、東隣はパーキングということもあり日当たりが実によくそれが魅力でもあるのですが、反面紫外線が当たりすぎ他の住宅より外壁の劣化具合が激しいとのことでした。

家を新築してもらった工務店に連絡を取り、まず見積を出してもらいました。
話を聞いて大体の金額を計算していたのですが、見積もってもらった金額はそれをはるかに上回っていました。

おかしい点を指摘したところ、計算ミスとのこと。

新たな見積もりを出してもらうことになったのですが、そこから数日経過しても音沙汰がなく数回連絡をしてやっと持参され、その見積もりに関してもただ金額を羅列してあるだけの物でした。

何分初めての経験でしたし、知っている工務店ということで信頼もしていたので少々の不安感を持ちつつも契約をしました。
そういう些細な不安感というものを感じた時は、やはり何かあるのかもともう少し慎重にかつ新たな所にも見積もりをしてもらうのが良いと今は切に感じています。

その後来られた塗装屋さんは一人親方と言われる、一人ですべてを行う職人さん。

こちらは素人ということもあるため、口出しもせずすべて任せました。
その時は無事に終了となりました。

前回の外壁塗装の失敗が後に・・・

それから5年たち、本来なら次回の塗装は平均10年後といわれるのですが、もう塗装がはがれてくるという事態が起きました。

まだまだ先だと考えていた再度の塗装。

よく見てみるとあちこちにはがれている部分がありました。

最後までもやもやした不信感を持ってしまったあの工務店にお願いすることはしないと考えていたため、ちょうど新聞折り込みが入った塗装業者さんに見積もりを依頼。
それからの仕事の迅速さに驚き、見積もりの丁寧さにびっくりしました。一冊の本のようなもので細部一つ一つに対しての見積もり金額が列記されていました。

剥げてきたところをその業者さんい見てもらうと、前の塗装で安価な商品を使用されていたとのこと、細部が適当に塗られていたとのこと等知らされました。

信頼を置けると確信した今回の業者さんは10年保証付きとの事でおねがいしたところ、仕事の丁寧さが依然とまるで違うとこに感心しました。

素人にはわからないことで大金を支払わなければいけない外壁塗装。
少しの不安をないがしろにしないで、心から信用できるところにお願いするのが絶対条件だと今回の事でよくわかりました。